誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓10

亀:どんな船になるか楽しみだな!
上:今の俺達に合った船を、きっと創ってくれるはずだ!
中:だな!でも松岡くんの得意魔法が雷系っていうのは初めて知ったなぁ!
上:雷系か…とんでもねぇな!
亀:世界は広いし世間は狭い!身近にこんな凄い人がいるなんてね!
中:そうだな!凄い人達が味方で良かったな。
上:…あー!!
亀:どうしたの!?
中:なんだよ急に!
上:アニキのとこに行くならさ、手土産用意しとかなきゃ!
亀:そういえば、TOKIOさん達の分も、用意してなかったね…。
中:…用意するっつったって、何が良いんだ?
上:う〜ん…何が良いんだ…?
亀:あ!二宮くんの所で食べた、お菓子の国のお菓子はどうだろ!?
上:あー!美味かったよな!
中:確かにお菓子の国のなら喜ばれそう…。
上:お菓子の国は隣の国だし、ちゃちゃっと行ってみようぜ!
中:え!?今から?
上:善は急げだ!DASH!!で行くぜ!ε≡≡ヘ(`・ω・´)ノ
亀:ちょ待てよ!速いって上田!おじいちゃんの体力も考えろって!
中:誰がおじいちゃんだ!てゆうかそれなりに普通に俺だって足速えーんだよ!待ちやがれ上田!ε≡≡ヘ(# 冫、)ノ
亀 :もぉ…2人とも大人気ないなぁ。仕方ないなぁ。野球で鍛えた俺の俊足も披露しちゃおっかなε≡≡ヘ( ´∀')ノ♪

(お菓子の国)
上:おぉ!着いた着いた〜♪
中:ゼェゼェ…ヒィ…ヒィ…何で汗一つかいてねぇんだよ上田のやつ…。
亀:ハァハァ…着いたね!普通なら歩いて半日がかりなとこ、1時間ぐらいで着いたじゃん。
上:中丸やれば出来んじゃん!
中:まぁな…ヒィ…ヒィ…でもさすがに…きつかったわぁ…。
亀:まぁね、ハァハァ…途中、やっぱり急な山道とかあったし、モンスターとかもいたもんね…フゥ…。
中:モンスターは上田が蹴散らしたから、そこまで大変じゃなかったけど…ハァ、ハァ…どっかで休憩しようぜ…手土産買うのはその後だわ…。
亀:そうしよ!
上:しゃあねーな!