誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓15

小:お待たせ致しました。
亀:あ!小山さん、私服だ!私服もオシャレだね!
小:ありがとうございます。
中:どんなお店を案内してくださるんですか?
上:アニキ達に良い手土産が買えるといいなぁ!
小:ホテルから歩いて10分程のところに、羽根ペンの形をしたお店があるんです。その店は友人のお店でして。そのお店に行きます。
中:楽しみです!
小:行く途中にも素敵なお店が沢山ありますので、ご案内致しますね。
亀:ありがとうございます!ホテルの近くにも、ビスケットの神殿や、パンケーキのビルとかもあって、素敵ですよね!
小:そうですね!魔王の脅威が去ってから、街は以前よりも発展してますからね。色んな素敵な建物が増えてきてるんですよ。
上:…魔王か…強かったな…。
中:俺達、勇者達と一緒に、魔王軍と戦ったんですよ。
小:えぇ!?そうだったんですか!?
亀:はい。そういえばあいつら…元気かな…?
小:えー…皆様凄いですね!あ、そういえば、まっすーが、最近勇者様達から装備の依頼を受けたと言っていました。
亀:わぁ!シーハ達だ!シーハ達も、この国の近くにいるんだ!会いたいなぁ!
小:つい最近の話ですし、まだ装備は渡せていないそうですから、まっすーの所でお会い出来るかもしれませんね。
亀:やったぁ!
中:会えるといいな!
上:だな!
小:会えるといいですね!
亀:楽しみだなぁ!
小:あっ、次のお饅頭の信号を右に曲がって、あのプリンアラモードの丘の向こう側に行けば着きますよ。
中:不思議な国だよなぁ…。全部お菓子なんだもんなぁ…。
上:この国ってさ、魔法で創られたんだよな?
小:そうです!私の友人、魔法の小説家の加藤シゲアキが創ったんですよ!シゲが書いたものは魔法の小説で、具現化されるんですよ!私がお菓子が大好きで、お菓子の国に住んでみたいなぁって言ったら、創ってくれたんですよ!スゴイやつなんです!
上:すげぇ魔法だよなぁ!
亀:もしかして今から行くお店って、その小説家さんのお店ですか?
小:そうなんです!
中:へぇ~っ!そんな凄い人に会えるなんて!
上:楽しみだぜ!