誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓24

亀:行っちゃったな…。
中:世界の綻び…崩壊の序章…。なんかとんでもないこと聞いちまったな…。
上:…ウガ〜!ムズカしいー!!
小:今は、勇者様達にお任せするしかないのでしょうね…。まっすーも何も聞かされてなかったんだね。
ま:そうだね。まさかそんな凄い事が起こってるなんて、想像もつかなかった…。魔王は居なくなっても、強いモンスターとかはいるから、討伐とかに行くんだろうなって…。
亀:装備依頼された時に、目的とかは聞かないの?
ま:クエストの内容は場合によっては秘密なことがあるからね。迂闊には聞けないさ。俺はその分、人柄なんかを見て、依頼を受けたりするからね。
中:まぁ、良い人達だったよな…。 
上:おまけに強かったな。
亀:凄い召喚術だったね!あ〜…召喚術教えてもらえば良かった…。俺、ちゃんと召喚術マスターしたわけじゃないもん。前喚んだときは、喚ぼうって思って喚んだわけじゃなくて、名前を言ったら喚べた〜って感じだったし。
中:惜しいことしたな。
亀:まぁ、また会えるだろうって言ってたし、また会えるでしょ!
中:そうだな。まぁ、いざという時の為に、やっぱり装備は一新してしておこうぜ!
上:そうだな!今は難しく考えてもしゃあねーわ!
亀:改めて、装備一新、よろしくおねがいします!
ま:任せてよ!
二:あ、そうだ、召喚術!召喚術使えるんだよね!あれ、何?ゾンビを召喚みたいなこと、書いてあったよ?ゾンビって闇の世界のだよね?
亀:色々あって、闇の世界に俺だけ行ったんだ。そのときに、向こうでできたダチを喚べるようになったんだ!
千:え!?闇の世界に行った!?そんなことあるの!?
中:おそらく、魔王の魔の影響のせいだろうってさ。
千:な、なるほど…。
小:魔王との戦いによる影響…ですか…?
上:まぁそんな感じのもんだな!
ま:本来行けないはずの所に行けた…これも、勇者様達が言っていた世界の綻びのうちの1つ…でしょうか?
小:有り得ない話ではないね…。
ま:装備の方は、俺達が出来る全ての事をやるよ。
KAT-TUN:よろしくおねがいします!