誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓30

KAT-TUN:ありがとうございました!
櫻:また来てね!楽しんでね!
KAT-TUN:はい!

亀:いや〜…色々聞けて良かったなぁ!
上:TOKIOさんに連絡したら、搭載してくれるって!
中:ありがてぇな!ところでさ、1個思ったんだけど。
亀:何?
中:武器ほしくない?
亀:武器?
上:あぁ!アンチマジックエリアで戦えるようにか!
中:そうそう。
亀:確かに必要だよね…魔法使えないときに、モンスターとかが襲ってきたらヤダもんね。
上:武器かぁ…テンション上がるな!
中:俺達の武器!今までは手の甲にある魔法石や、船の大砲とかで戦ってきたじゃん。やっぱそれだけだと、ダメじゃん。
亀:いいじゃん、いいじゃん!
上:中丸、ナイスゥ!
亀:俺からも1個いい?
中:ん?
上:何?
亀:お金…足りるかな…?
中:う…!確かに、船と、装備と、武器と…あと良い宿にも泊まったりしてるしな…。
上:…ちょっと財布の中見てみるわ…。
亀:少なくみても、船は一億エクスカリバーは下らないよね…。まぁそこそこ俺達お宝持ってるから、船は大丈夫だろうけど…。
中:まっすーの服は最高級なだけあって、高いって聞くからなぁ…。上田、どうだ?
上:船と装備はまぁ…イケそうだけどさ…気持ちちょっとヤバイな。
亀:船も新たな装置を入れるからな…。
中:…ヤバイな。
上:金稼ぐか!