誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🔱3

千:装備持ってきたよ!
ま:ありがと!
KAT-TUN:ウオー!
ま:まずは、亀梨くんから渡そうかな。
亀:うりゃおい!
ま:うりゃおい?
中:あ、気にしないで。
ま:う、うん。えっと、亀梨くんの装備はね、背中から悪魔の翼が生えても大丈夫なように、背中の生地から翼が出るように加工しておいたからね。
亀:便利!
ま:あと、皆もそうなんだけど、手の甲の魔法石から装備全体に魔力が行くようにしてるからね。
中:そうなると、つまり…。
ま:魔法を全身に覆えるようになるってこと。全身の防御にもなるよ。例えば、全身を炎で覆えるようになって、炎の装備って感じになったり!
上:へー!カッコイイじゃん!!超サイヤ人みてぇだな!
亀:じゃあ、水魔法なら水の装備、氷魔法なら氷の装備って感じになるんだな!
ま:正解!使う魔法によって装備が変わるんだ!
中:良いな!もしかして、この黒の装備に散りばめられてるピンクや青、紫、オレンジ、黄色、赤の小さな石は魔法石か?
ま:うん、そう!それに魔法が伝わる仕掛けなんだ!あ、もちろん、装備自体も防御力は上げてるし、それに、装備自体もダメージの大きさにもよるけど自動回復出来るようにしたから!
KAT-TUN:すげー!
千:装備は極限まで軽量化に成功したから、ずっと装着してても負担はないはずだよ!
中:うわ〜!すげーな!
亀:さすがまっすー!最高級の装備だな!いくら払えばいい?
中:宝石の都でもらった小刀は?
上:船の支払いに、宝石の都でもらったレインボーダイヤモンドは使っちまってるからなぁ…。足りるかな?
ま:うわ〜!キレイ!充分だよ!ブルーサファイアと銀の小刀!!ダイヤモンドがあった所にはまた何か別の物をはめ込むよ!あ、武器屋さんに頼んで別の物に改造してもらってもいいかもなぁ…!
亀:良かったぁ!
上:すげー装備ありがとな!
中:ありがとう!
亀:これでラピュタへの冒険に必要な物は揃ったな!
ま:気をつけてね!また来てね!
千:お待ちしてます!
ニ:またねー!
亀:みんなありがとう!じゃあ!ラピュタに向かって、出航だー!
上、中:オーーー!!