誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🔱10

亀:ふあ…あ〜あ…よく寝たぁ!朝風呂入ってこよ!予定では今日ぐらいにバミューダ空域に差し掛かるはずだし、早めに準備しよ。昨日は飴だけじゃなくて、スターパイナップルやバナナ雲も採れたし、美味しいスカイフライワニやトランペットタイガーもいたから、沢山蓄えが出来て良かった!珍しいチョコレートバタフライも見れたし、幸先良いな!
上:おはよう亀〜。早いな。
亀:おはよう、上田。俺今からお風呂入ってくるね。
上:俺も入る〜。眠気覚ましに。
亀:オッケー。そういえば中丸は?
上:まだ寝てるんじゃね?あいつねぼすけだしな!

(浴室)

亀:わ!びっくりした!中丸入ってたのか!
中:…こっちこそビビったわ〜。おはよう。
上:中丸、風呂にいたんか!いないからまだ寝てんだろなって、さっき亀と喋ってたんだぜ!?
中:今日ぐらいにいよいよバミューダ空域に着くだろ?だからなんか早く目覚めちゃって。早めに風呂入って準備しようかなって。
亀:俺と同じだ!
上:いよいよだな!
亀:楽しみだな!
中:おう!
亀:中丸もう風呂から上がる感じ?
中:いや、身体洗ったからこれから湯船に浸かろうかなって。
亀:じゃあ、とりあえず俺と上田、身体洗お!中丸、待っててね!みんなで浸かろうよ!
中:いや、さすがに逆上せるわ。
上:大丈夫じゃね?この風呂にはさ、自動洗浄してくれる機能もあるんだぜ!だからあっという間だ!
中:え、マジ?そんな機能まであるの?俺、船の機能はとりあえず、命に関わりそうな重要なとこしか頭に入れてなかったわ。
亀:沢山良い機能付けてくれてるから、なかなか全部は覚えられないよね。
上:マジすげぇぜ!この船!最高だぜ!!っしゃあ!早速自動洗浄オン!
亀:うわ!上田、いきなり!
上:わりぃわりぃ!
亀:あ、でも気持ち良い…。
上:泡が全身を洗ってくれるんだぜ!
中:いいなぁ…俺もそれしたかったなぁ。まぁいいや、湯船に浸かろう。…あー!気持ち良いー!
亀:湯船も広いから、男3人入っても余裕だよね!
中:あぁ…最高…。
上:よし!洗えたー!
中:え…!もう!?速いなー!
上:湯船は〜いろっと!
亀:俺も入ろ!
たっち:アーーー!気持ち良いー!
中:アーーー!気持ち良いわー!
上:うるせぇ中丸!
中:んだとー!
(バッシャーン!)
亀:ぶわ!俺まで巻き添えにすんなよ!
(バッシャーン!)
中:ぶわ!
上:ギャハハハハハハハハ!!
中:上田!笑い過ぎ!
(バッシャーン!)
上:やりやがったな!
(バッシャーン!)
KAT-TUN:キャッキャ!楽しー!