誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🔱34

光:とりあえず、門の前に行ってみよか。

内船長:ほなここでお別れですね。トゥルーがいてるんやったら帰りは大丈夫でしょう。

剛:ありがとうね。

長:なかなか楽しかったぜ!

光:ありがとう。

内船長:ほな!

トゥ:私はここで皆様をお待ちしています。

ト:え!?一緒に行かないの!?

トゥ:神々の園へは選ばれし者が行くべきだ。もう一人の勇者トーマよ、世界を知り、未来への道を示してほしい。

ト:…正直、俺がどこまでどれだけ出来るかわからないけど…わかった、任せとけ!

トゥ:強き者達よ…もう一人の勇者を助けてほしい…。

カ:わかってるよ。

ハ:もちろんさ。

光:しゃあないな。

剛:俺や光一はえぇけど…。う〜ん…すまんな、俺らが受けた依頼やけど、長瀬、もうちょい付き合ってもろてえぇか?なんか長瀬がおると心強いわ。

光:すまん、俺からも頼むわ。

長:気にすんなよ!旅は道連れ世は情け…だしな!思いもよらない旅になってるけど、楽しむさ!

光:ありがとな。

剛:ありがとうな。ほな行こか。

(神々の園への門の前)

剛:早速お出ましやな。12星座の精霊達やな…。

?:…待っていたぞ。