誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🏛2

ダイチ:いざ、神様がおられるエデンへ…。

コウタ:扉を開けます。

剛:…厳かやなぁ…。

(ピンポーン)

リュウタ:あ、神様〜?開けますよ〜?

ブンイチ:えぇってリュウタ、わざわざインターホン押さんでも!

タクト:普通に開けていいよ。

ユウマ:えぇっても〜!

リュウタ:えぇやんか!一応聞いとかなアカンかな〜っていう、俺の礼儀正しさやん!

ケント:いやぁ~…要らないボケ…。

リュウタ:ボケてへんわ!

ヨシタカ:かえってマズイじゃん。

リュウタ:なんでやねん!

ブンイチ:ボケてやってたとしてもスベって痛いし、ガチでもツライで。

ユウマ:ホンマ、なんでやねんはこっちやで、も〜!

リュウタ:えー!?なぁなぁ、イマエ、どう思う!?

ダイチ:いやぁ~、マズイっスね!

光:…。なんやろ…厳かな感じ、一切無くなったで?

剛:…せやなぁ…厳かやなって思った俺の心と時間を返してほしいわ…。

長:とりあえず行っていいんだよね!?

タクト:あ、はい。どうぞ。

もう一人の勇者一同:おじゃましま〜す!

?:どうぞキュイ。