ダイチ:いざ、神様がおられるエデンへ…。
コウタ:扉を開けます。
剛:…厳かやなぁ…。
(ピンポーン)
リュウタ:あ、神様〜?開けますよ〜?
ブンイチ:えぇってリュウタ、わざわざインターホン押さんでも!
タクト:普通に開けていいよ。
ユウマ:えぇっても〜!
リュウタ:えぇやんか!一応聞いとかなアカンかな〜っていう、俺の礼儀正しさやん!
ケント:いやぁ~…要らないボケ…。
リュウタ:ボケてへんわ!
ヨシタカ:かえってマズイじゃん。
リュウタ:なんでやねん!
ブンイチ:ボケてやってたとしてもスベって痛いし、ガチでもツライで。
ユウマ:ホンマ、なんでやねんはこっちやで、も〜!
リュウタ:えー!?なぁなぁ、イマエ、どう思う!?
ダイチ:いやぁ~、マズイっスね!
光:…。なんやろ…厳かな感じ、一切無くなったで?
剛:…せやなぁ…厳かやなって思った俺の心と時間を返してほしいわ…。
長:とりあえず行っていいんだよね!?
タクト:あ、はい。どうぞ。
もう一人の勇者一同:おじゃましま〜す!
?:どうぞキュイ。