誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

A.B.C-Zダンジョンクリア編 クリティアスによる魔法剣と魔法の杖

正:お二人はどんな剣と杖にしたいとか希望ありますか?
チ:私はとにかく強い魔法の杖だな。
シ:我は、強いけど誰も傷つけないような、あ、でもホントに悪いやつは倒せる剣かなぁ。うーん…なんて言ったらいいかなぁ。あ、あとは軽くて使いやすい剣がいいなぁ。
チ:シーハは敵にも優しいからな。私は敵なら殲滅しちゃうからなw。
リチャ:ヤバいっすねw
キ:シーハ、要は余計な被害は生まないような剣が良いってことだよね。
シ:そんな感じ!エクスカリバーは強くて何でも斬れる剣だったけど、何でも斬れる分危険だったからね!
正:強さはまぁ絶対ですよね。
小:地上では魔法使う時は魔法の杖が主流なんですか?魔法でも色々ありますよね?
チ:そうだね。色々あるよ。私の知り合いの中には、魔法を服に織り込んで魔法の服を創る魔法使いもいるし、魔法の小説家もいて、魔法本に魔法のペンで魔法文字で書くとその内容が具現化する魔法を使ったり、あとは、魔法のカードに魔法で創ったモンスターなんかを封印しておいて、いざというときには封印解除をして戦う魔法使いもいるね。あとは…魔法具自体を創る魔法使いもいたり…色々かなぁ。
小:へえー、色々ありますね!
福:カンサイにも、魔法の杖以外にも色々ありますね。魔法の水晶玉やカードで占いをする魔法使いとか、お笑いのツッコミ用に魔法のハリセン使ったり、コント用の変身魔法具はかなり種類がありますし、商店街に行ったら、結構色々ありますよ。
チ:へえー、商店街もあるんだ!
福:良かったら色々見て行かはります?それから決めてもらってもええですし。
シ:剣とかもある?なんかいざ創ってもらえるってなると、あんまり創ってもらいたい剣のイメージ湧かなくてさぁ。
福:ええですよ!色々見て行ってください!
亀:俺達も装備、色々見たいなぁ。
キ:オレ、モノマネ芸人さんに会いたいなぁ。
佐:商店街の近くにお笑いの劇場もあるんで行きましょ!
正:ほな、創るより先に、商店街行きましょか!