誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

A.B.C-Zダンジョンクリア編 飲めや歌えや門出の祝い

大:はぁ〜、美味い!
相:ホントだよね〜!幸せだな〜!!
チャン:オラ達も幸せです!ねっ!みんな!!
ツ:そうだね。人の門出の祝いに参加出来て、幸せだ。
キ:幸せな人の傍にいると、こっちまで、元気貰えたりするよね。
チ:大野さんからのお酒美味しいですね。
シ:幸せ〜!
大:まだいっぱいあるから沢山呑んでけよぉ!
チャン:はい!
相:あ~…良かったぁ〜…幸せだなぁ…。みんなありがとね〜!あんなキレイな星達を創ってくれて…。元気出るよ〜!
キ:相葉さんも大野さんもだいぶ酔っ払っちゃってる…。オレも酔っちゃってるけど…。なんか…眠くなってきた…zzz…。
大:おいおい〜、潰れるのははえ〜ぞ〜。
相:飲み過ぎだよリ〜ダ〜。ま〜、いっか〜。
ツ:お二人は普段から結構呑まれるんですか?
相:うーん…いつもはここまでは呑まないんだけど、今日は特にだよね〜。
大:そうだな〜。でもこういう祝いの時は呑まなきゃ損損♪ってか♫
チャン:楽しいです!
大:おめえはまだまだ呑めそうだな!よし!呑め呑め!遠慮すんな!
チャン:はい!!
シ:このお酒おいち〜!幸せ〜!おつまみもおいち〜!
チ:シーハは酔うと甘えん坊になるんだな。
シ:チーゴーはどうなの〜?
チ:私は酔う程まだ呑んだことないな。
シ:まだ酔ってないの?結構呑んでるよね?
チ:そうか?
ツ:チーゴーはウワバミだね。僕はそろそろ限界だ…。
大:おうおうツート!もう限界かぁ!?だらしねぇぞぉ〜。
チャン:オラ全然大丈夫です!
大:よし!チャン・ツカ呑もうぜ!チーゴー、シーハも呑もうぜ!
シ:は〜い♡
チ:まだまだイケます。
相:た〜のし〜ね〜!
大:お前らにオレから教えることはもう何もねぇ!お前らよく頑張った!いつもオレが教える以上の事自分等で考えて実現していった!そんでとうとう魔力どころか魂まで繋げちまった!偉いよお前ら!お前ら今日で卒業だー!祝いだー!!呑め呑めー!!!
相:ホントありがとうー!お祝いだよー!!


(次の日)
大:…あ、いって〜…頭いて〜…呑み過ぎた〜…。
相:zzz…。
キ:おはようございます。台所お借りしてすみません、二日酔いの為のお料理作ったんで良かったらどうぞ。
大:え、あ〜、ありがと。気が利くなぁ〜。…味噌汁いい匂いだな。
ツ:…うーん…おはようございます…。
チ:zzz…。
チャン:おはようございマッスル!!
シ:…おはようございます。呑み過ぎた〜。
キ:みんなの分も朝ごはん作ったから食べよ。
ツ:おぉ…シジミの味噌汁…お粥もある…。
チャン:美味しそう!
シ:ありがと〜、キューン。
チ:…美味しそうな匂い…。
チャン:あ!チーゴー起きた!朝ごはん!キューンが作ってくれたよ!
チ:…いい匂い…。眠い…。
チャン:昨日チーゴー、結構酔ってたね!泣きながら、この5人で旅がしたいんだ!って言ってくれて嬉しかったよ!
チ:恥ずかしい…。
相:…おはよ〜。何これ。美味しそう。ありがとね〜。
大:ありがとな。じゃあ、みんな起きたし食べるか。いただきます。
相、チャン、チ、シ、キ、ツ:いただきます!

大:昨日も言ったんだけどよ、お前ら、オレから卒業だかんな。
キ:え!?
大:あ、キューンは酔い潰れて寝てたっけか。
キ:聞いてないですよ!
大:お前らはな、魔力どころか魂まで繋げられたんだ。魔法剣だろうが何だろうが大丈夫だ。ってことでオレからは何も教えることはねえ!だから卒業!!
チ:私達、卒業で本当にいいんですか?
チャン:もっと修行したいです!
シ:色々勉強になります!
ツ:大野さん程素晴らしい方から学べるなんて、貴重です。僕もまだまだ学びたいです!
大:ありがとな。でもオレなんて大したことないよ?仙人とかってジョブになってるけど、実際はきちんと働いてるわけじゃないし、気が向いたら色々してるだけだしな。オレの方こそ大事な事教えてもらった。あの小さな星達が、オレの心の水先案内人みてえな物になったからなぁ。だから、オレが教えることなんて、もう何もない。お前らはオレの教えもみんな吸収して、それ以上のもんを創ったんだ。充分だよ。偉そうになっちまうかもだけど、ホント、卒業おめでとう。
キ:…なんか、スゴイ…嬉しいです。
シ:うん…泣いちゃいそう…。
ツ:嬉しいです。本当にありがとうございました。
チャン:色々教えて頂いて、ありがとうございました。でもまた、色々教えてください!呑むだけでも構いません!また御一緒したいです!
チ:未熟な私達に御指導頂き、ありがとうございました。
相:…ホントの卒業式みたいだね。わ〜…こっちまで泣けてきちゃったよ!
チャン:相葉さんもありがとうございました!
ツ:僕達に沢山時間を割いていただきありがとうございました!
キ:ここまで相葉さんに連れてきてもらえなかったら、オレ達訓練出来ませんでしたもん。
シ:ホントにありがとうございました!
チ:相葉さんも、ペガサス達もありがとうございました!
相:わ〜…嬉しい。オレホントに大したことしてないよ。お礼言うのはこっちの方だよ。リーダーの心を動かしてくれたんだから!ありがとうね!