誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

A.B.C-Zダンジョンクリア編 ふむふむなるほど

チ:あ~…何でです?
松:うーん…なんとなくさ、このドラゴン、オレが預かって、プロデュースしたくなったんだよね。
キ:えー!松本潤さんがプロデュース!?
チャン:いきなりだね!
シ:さすがのトゥルーも驚いてたね。
ツ:そりゃあ、チーゴーと一旦離れることになるもんね。
ト:私はチーゴー様のおそばに居たいのですが。
チ:うーん…私は良い機会かもって思ったんだよね。面白そうだし。
松:おお!話がわかるね!
チャン:チーゴー、トゥルーの気持ちも考えてあげなよ!
チ:うーん…でも、私達のそばより、松本潤さんのそばにいた方が、色んな世界が見れていいかもって思ったんだよね。
ニャン:君はどうしたいんだニャ?
ト:私はチーゴー様に従います。チーゴー様が様々な世界を見ろと仰るのでしたら、私は見識を広げたいと思います。
松:徹底してんなぁ!イイね!
ト:よろしくお願い致します。
松:おう!よろしくな!

(3日後)
チャン:さて、特訓も終わったし、役所に行こうか!松本潤さん、ニャンちゅう先生にはお世話になったね!
シ:自信もついたしね!
キ:松本潤さんの、トゥルーへのプロデュースもスゴかったね。トゥルーをアイドルとして、世界を目指せるようにするらしいしね。
ツ:松本潤さん、ドラゴンをプロデュースするなんて思ってなかったなぁってちょっと興奮しながら言ってたね。
チ:ちょっと寂しいね。なんか、親が子供の巣立ちを見送る時ってこんな感じなのかな?
シ:確かに寂しいね。
チャン:でもまた会えるしね!
キ:そうだよ!
チャン:最初にチーゴー、松本潤さんの提案にオッケーした時は、あっさりしすぎて、トゥルーがいなくなっても寂しくないのかなって思ったんだけど、そうじゃなかったんだね!
チ:結構動揺してたよ?
チャン:そうなの?
ツ:チーゴーは顔にあまり出ないからね。
シ:まぁ我はチーゴーが動揺してたのわかってたけどね!
キ:さて、役所に行こう!


辰:お久しぶりですね。