誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

A.B.C-Zダンジョンクリア編 抜けたぞ!

ポ:キュイー♪みんな!凄いキュイ♫幻影の迷宮から脱出出来たキュイ♫
チ:ポセイドンが、迷った時にはみんなの事を思い出してってアドバイスしてくれたからね。
中:わりぃ。幻影の迷宮の中で、俺はみんなの事や、目的を忘れてしまってた…。
ポ:しょうがないキュイ。幻影の迷宮は、その人の心の中の大切な事や、強く思っていること、心の中の無意識の範囲の事とかにも入り込んで幻影を見せるキュイ。中丸の場合は、きっと、幻影の迷宮が忘れさせなきゃいけないくらい、みんなや目的の事を強く思ってたんだキュイ。
亀:俺は、木村船長みたいにみんなを探さなきゃ、助けなきゃってなってた…。
ポ:亀梨の場合はきっと、その木村船長を強く意識してたんだキュイ。そこに入り込まれたキュイ。
上:俺は身体が動かなくなってた…。あんなに鍛えてたのにって…。
ポ:きっと、上田は身体を鍛えて自信をつけてたんだキュイ。だから、それを奪われることがツラいことだから、幻影の迷宮は、身体の自由を奪われる幻影を見せたんだキュイ。
シ:我は一人になって、寂しくて、デルサータ王国に帰りたくなった…。
ポ:シーハは周りのみんなを大切にしているキュイ。だから、みんなと一緒にいられないのが一番ツラいキュイ。だからきっと、そういう幻影だったんだキュイ。
キ:オレも暗くて一人で怖かった…。
ポ:キューンも、みんなと一緒にいられないのが一番ツラいんだキュイ。暗くて孤独なのが一番ツラいんだキュイ。
チャン:オラはお母さんの手料理が消えていく幻影だった。
ポ:チャン・ツカは、きっと、お母さんの手料理を食べている時が一番幸せな記憶なんだキュイ。だから、そういう幻影だったんだキュイ。
ツ:僕は前に一度、幻影の迷宮に入ったんだ。その時と同じ、コーヒーの匂いがした。みんなが、GAME OVERになってしまうのが怖かったから、みんなに呼び掛けたんだ。でも、僕の声は届かなかった…。
ポ:ツートは一度迷宮に入ったから、怖さを知ってるキュイ。だから、みんながGAME OVERになるのが一番ツラいんだキュイ。
チ:私は幻影の迷宮の中でみんなを探す為に探索の魔法を使おうとしたんだが、効かなかった。
ポ:人が自信のあることって凄い部分な反面、それが効かなかったり、出来なくなったりすると、ダメージが大きいキュイ。だから、そういう幻影を見せたんだキュイ。でも、魂を繫げるっていう方法を見つけたのは凄いキュイ♫
チ:ポセイドンのおかげだよ。そして、みんなが私の呼び掛けに応えてくれたから。
シ:チーゴーの魂の光がなかったらホントにヤバかった!ありがとう!
キ:光が見えて、明るくなって、安心した!
チャン:チーゴー達の光だってわかったから、よし!オラも!ってなれたよ!
ツ:みんなが輝いてくれたから、僕も手を伸ばして輝こうってなれた!
亀:お前らが輝いてくれたから、助かった。ありがとな。
中:俺も。なんかわかんないけど、行かなきゃってなれた。
上:お前らが道標になってくれたから脱出出来た。ありがとな!
ポ:さぁ!みんな!もうすぐカンサイに着くキュイ!レッツゴーキュイ♫