誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

A.B.C-Zダンジョンクリア編 世界を滅ぼす魔王

(ゴゴゴゴゴゴゴゴ…)

櫻:あぁ…魔なる巨人が、復活してしまう…。
剛:歴史学者のオレも知らん存在や…。みんな、気ぃさらに引き締めや。

(ビキッ!ビキビキビキッ!!)
大野:地震だ!うわ!あっぶねー!
相:翔ちゃん!リーダー!アフダルドラゴンに乗って!地面が割れるよ!!

ト:なんだ…?この気配は…?
ア:フハハハハ!!お前はたかだか3000年程しか生きてはおらぬのだろう?知らなくて当然だな!!あの魔なる巨人は、5000年前より存在するのだ!!

マ:地面から出てきよった…なんや…このデカさは…空が…見えへん…。あの巨人の身体で見えへん…。
ポ:こんなのを忘れていたなんてキュイ…!
マ:鈍いオレでもわかる…めちゃくちゃな魔力や…!

巨人:ブオォォーーーーー!!!
魔王:フハハハハハハッ!覚醒めたか!魔なる巨人よ!!フフフ…ハハハ…世界を滅ぼしてしまえ!!
?:そうはイカのスルメ焼きやで!!
マ:な、なんや!?
関ジャニ∞:超合金クリティアスロボ、エイター発進!!
KAT-TUN:木村船長!!今度は俺達が助けます!!
ポ:来てくれたんだキュイ!!
関ジャニ∞:魔なる巨人もなんやそのやで!オレらのロボットもでっかいからな!ここはオレらとKAT-TUNに任せろや!!オリャー!!どっこいせー!!
マ:スゲー!あんなでっかい巨人がポイって投げ飛ばされたで!!
中:あ、でもあれかな、巨人倒しちゃったら木村船長も無事では済まないのかも…。
村:え!?ヤバイん!?
魔王:フハハハハ!その通りだ!魔なる巨人を倒せば、依代にした人間も共に滅びることになるぞ!!
上:クソが!
亀:船長が…!
?:僕らに任せてください!
横:お、お前ら!
大倉:トア、タクヤ、フーガ、コタロー、ルーク!
Lil かんさい:僕らはカンサイ大陸の守護精霊、Lil かんさい!!巨人の依代され、巨人の心核になった木村船長のことは、カンサイ大陸の守護精霊の名にかけて、僕らが全力で守護します!だから全力でやっちゃって大丈夫です!
安:ありがとなぁ!!
丸:でも、俺らのロボの魔力、あいつらから貰うはずやったから、あいつらが行ってしもたら、俺らヤバいんちゃう?
KAT-TUN:なら俺らの魔力を使ってくれ!
亀:水属性魔力発動!届け!
上:風属性魔力発動!やっちまえ!
中:土属性魔力発動!これならイケるでしょ!
関ジャニ∞:よっしゃー!力が湧いてきたで!これならイケる!!オリャー!!発進やー!!!
マ:よっしゃー!行けー!!
ポ:すごいキュイ!互角に戦ってるキュイ!こんなに強かったんだキュイ!
関ジャニ∞:俺らは守られるだけの存在とちゃうで!ポセイドン!!やったんでー!!!
マ:どんなもんじゃい!魔王!!
魔王:…正直、計算外だな。だが…甘いのだ。
マ:な、なにがやねん!?
魔王:これだけだと思うな。