誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記#19

P:今どんな状態ですか?
ポ:キュイ!亀はね、魂がどこかに行っちゃったキュイ!
ニノ:だから肉体が弱っていってるんです!だから、回復薬にもなるこの魔法泉の源泉に運んで来たんです!
P:…魂だけが抜けている。そして肉体は…なるほど…臓器の機能が弱まって血液の循環が徐々に滞ってきているようだ…。このままだと魂が肉体に帰ってきた後も、ダメージが大きいし、後遺症の心配もあるな…。何とか肉体を維持しないと…。もしかしたら浸かって皮膚から、というよりも、より直接的に、血管からアプローチした方がいいかもしれない…。よし!この源泉の成分を鑑定しよう…うん、凄い液体だな…これを点滴にして…。
ポ:凄いキュイ…。
ニノ:テキパキ処置されていってる感じだなぁ。
P:あとは…この人の心臓に向けて、俺の魔力を注いで…と。ふぅ…。
ニノ:亀は大丈夫なんですか?
P:…もって2、3日でしょう。俺の魔力にも限界がありますし、これはあくまで応急処置です。
ポ:きっと、みんななら早く帰ってきてくれるキュイ!








現実は色んな事情だったり、ケジメや、努力だったり、積み重ねてきたものがあって、難しいかもしれない…でも、ゲームの中だったらどうなんだろう…と考えた作品です。
あくまで妄想ですし、妄想は割と自由だと思いますしね。
生きてるうちに会っちゃいなよ。