誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記#18

(二宮温泉寝室)
ニノ:ねぇ…ポセイドン、亀梨くんの魂、結構長い時間、身体から離れちゃってるからかな…?何か…生命力が弱くなってきてるような…。
ポ:キュイ…魂は生命の源キュイ…タイムリミットまでジワジワと、身体は弱っていくキュイ…。早く…見つかってほしいキュイ…。
ニノ:…そうだ!うちの魔法泉!あれの源泉なら…!
ポ:何それキュイ? 
ニノ:うちの魔法泉の源泉は、加工したりすれと、回復薬になるんだ!その源泉に身体を浸からせておけば、まだ身体はマシかも!
ポ:良いアイデアキュイ!水関係なら僕の領域キュイ!魔法で、魔法泉の源泉をここに運ぶキュイ!
ニノ:いや、寝室だからダメでしょ。一緒に亀梨くんを源泉のある場所に運んでくれる?
ポ:オッケーキュイ!僕の背中に乗せて運ぶキュイ!

(魔法泉の源泉地)
ニノ:ここだよ!
ポ:よしキュイ!亀を僕の背中に乗せたまま源泉に浸かるキュイ!
ニノ:この源泉で、魔法使いチーゴーも回復したんだ!だからきっと大丈夫だ!
ポ:ドボ〜ンキュイ!亀が溺れないように、プカプカ浮かぶキュイ!これで亀大丈夫キュイ!
ニノ:…あれ?
ポ:キュイ?
ニノ:なんか…全然変わらない…?
ポ:えー!キュイ!どうしてキュイ!?
?:急患ですか?
ニノ:え?
ポ:誰キュイ?
?:魔法医師の山Pと言います。旅館内で急いで運ばれて行くのを見かけまして。もしかして急患の方かと思い、追いかけて来ました。
ニノ:お医者さん!?
ポ:助けてほしいキュイ!