誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記#17

櫻:聖なる気…か。
上:アニキ、どうしたんですか?
櫻:いや、聖なる気は元々魔の力と真逆の力なんだけどさ、あの魔王の魔の影響をほぼ防げる程の聖なる気ってどんな影響があるんだろうなぁって。水清ければ魚棲まずっていうし、余りにも清らかな力は、俺の第5の属性「空」みたいに、諸刃の剣かもしれないな…って。まぁ、今考える事じゃないな!すまん。
上:いえ、そんな!
ジュンノ:この商店街広いですし、手分けした方がいいですよね?
櫻:そうですね!じゃあ、中丸と俺、ジュンノさんと上田に分かれて探そう!
上:え!?俺はアニキと一緒が…!
櫻:上田、お互いにいつでも連絡出来るように、この小型の水晶を渡しておく!上田!この件が終わっても、それ返さなくていいからな!
上:…アニキ!
中:さすが櫻井教授…やり方がクレバーでイケメンだな…。
上:よっしゃー!探しに行こうぜ、ジュンノ!
ジュンノ:あ、うん!行こう!うえぴー!
上:うえぴー?
ジュンノ:うん!上田くんだから、うえぴー!
上:まぁいいけど…。
中:俺達も行きましょう!