誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記#5

ニノ:う…う〜ん…。
中:え…ダメっすか?
ニノ:いや…まぁ、良いんだけどさ…。
中:え!?マジっすか!
ニノ:具体的にさ、俺に何を教えてほしいの?俺大したことないよ!?
中:いやいやいやいや!あの亀にやった超微細な魔力のコントロール!!めちゃくちゃ凄いじゃないですか!
ニノ:いやでも教えるのとかはさっきも言ったけど、翔ちゃんとかの方が上手いしさ!
中:俺は二宮くんがイイです!!
ニノ:う、う〜ん…。
上:てゆーか、アニキは俺のアニキだし、他の奴らはイヤだぜ?例え中丸でもな!中丸ジャマ!!
ニノ:あ、はい…。ジャ、ジャマって…。(すげーのに懐かれてんな、翔ちゃん)
中:そういうことなんで。
ニノ:受け入れるんだ…。(あれ?俺、上田くんに逃げ道塞がれた?)
亀:あの…お取り込み中悪いんだけど、俺、ふにゃふにゃだから、なんとかしてほしいんだけど…。
上:お、わりぃ亀!ついアニキのこととなると、熱くなっちまうぜ!!とりあえず担いでやるよ!
ニノ:まぁとりあえず、トロピカルコースから始めようか。修行の前に、みんな魔力を充電してきなよ。
亀:トロピカルコース?
ニノ:案内するよ。