誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓3

中:…どうしよ、船が動かない…。
上:こうなったら魔力なしで行くしかねぇな!
亀:いや、魔法株式会社TOKIOさんの所に行くには、進路とは逆流してる海流があったり、モンスターの多い海域もあるから、魔力は必須だよ。
ニノ:難しいね…。
上:どうしたら…。
中:あ!
亀:どしたの?中丸。
中:オイ!谷村!
谷:ふひゃ!?はい!?
中:お前、俺達の船の舵を取れ!!
谷:はい!?
上:おいおい中丸…。
亀:はっ!なるほど…もしかしたら…。
中:そうだよ…谷村は、上田に魔力を吸収された事で上田と繋がりが出来てるんだと思うんだよな…1回試してみようぜ!
亀:良かったな!谷村!ちょうど褒美をやろうと思ってたんだ!
上:なるほどな!オイ!谷村!俺達は強くなり過ぎて、船の舵取りが出来なくなっちまった!代わりにお前が舵を取るんだ!大丈夫だ!俺達の背中を見てきたお前なら出来るはずだ!
谷:え!?え!?ちょ、えー!(褒美どころか先輩達の目の前で大切な船の舵を取るなんて、公開処刑じゃ…!?)
中:頼んだぞ!
亀:よろしくな!
ニノ:…ご愁傷様。
谷:えーーーーー!!!!!!!!