誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記#10

亀:美味しかった〜!ごちそうさまでした!
上:海の守り神のカレーに、アニキの魔力も入ってるってすげーありがてえな!
中:何か…凄いもの食べたよね。
亀:ふわ〜…お風呂入ってお腹も満たされたからか、眠たくなってきた…。
上:だな!まぁでも俺はまだそこまで眠くねぇし、久しぶりにアニキに会えたし、お話したいからまだ起きてるわ!
中:亀はゆっくり寝なよ。俺もまだ起きてるし、何かあったら言えよ?
亀:ありがと。
ニノ:布団は用意してあるし、部屋案内するよ。

(寝室)
亀:色々ありがとうございます。
ニノ:いいよ、ゆっくり休みなよ。
亀:はい、おやすみなさい。
ニノ:何かあったらわかるように連絡用の水晶置いとくからね。何かあったら言ってね。
亀:ありがとうございます。

(食堂)
ポ:魔王の魔の影響…。凄いキュイ。
中:そういえばA.B.C-Zのみんなは大丈夫なんかな?一番影響あるでしょ。
ポ:A.B.C-Zには、チーゴーがいるから大丈夫キュイ。チーゴーは魔王を圧倒できる程の実力キュイ。そのチーゴーと魂で繋がってるからA.B.C-Zは大丈夫キュイ。
上:すげーなチーゴー。
櫻:俺達のカレーでKAT-TUNは大丈夫なのかな?
ポ:正直、魔王は僕より強いキュイ。まだ完全に大丈夫とは言えないキュイ。
上:そうか…。
中:上田は大丈夫なん?
上:俺は、なんかこう…力がコントロール出来てきてるって感じ。それでいてまだ力が湧いてくるような感じ。
ポ:もしかしたら上田は、僕達のカレーで力を付けて、魔王によって暴走しかけてた力をコントロール出来る器が出来てきてるのかもキュイ。
上:俺はまだ強くなれるってことか?
ポ:そうみたいキュイ。上田の場合は魔の影響が良いきっかけになったのかもキュイ。でも危なかったキュイ。
上:アニキとポセイドンのカレーのおかげだな。
ニノ:戻ったよ〜。
櫻:ありがとう、ニノ。
上、中:ありがとうございます!
ニノ:亀梨くんさぁ、まだ全快じゃないよね?
櫻:そうなんだよ。
ポ:魔王は僕より強いキュイ。
ニノ:ねぇねぇ、ちょっと気になったんだけどさ、中丸くんだけほぼ大丈夫なわけじゃん?そのさぁ、強い聖なる気の持ち主を探すっていうのも良くない?綺麗な賛美歌聞いたんでしょ?
ポ:それイイキュイ!僕も気になってたキュイ!魔王の魔の影響をほぼ防いでるなんて凄いキュイ!
上:どこだっけ?その教会があった場所?
中:え〜…確か、あれじゃん、なんかでっかい街だったじゃん? 
ニノ:ざっくり過ぎじゃん。
櫻:教会があるデカい街…。うちの国じゃない?あれ?でもうちの国の教会、そんな綺麗な賛美歌歌える人いたかな?横尾神父は、音痴だしなぁ…。
上:とりあえず行ってみますか!神父繋がりで知ってるかもだし!
中:だな!