誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓20

小:おはようございます。
KAT-TUN:おはようございます!
小:朝食はお済みでしょうか?
KAT-TUN:はい!
亀:朝食も美味しかったです!
中:エッグベネディクトとパンケーキ!
上:美味かったです!
小:良かったです!では今日は、まっすーのお店に行きましょうね!
KAT-TUN:はい!

(まっすーの魔法の服屋さん)
〔カランカラン…(ドアの鈴)〕
ま:いらっしゃいませ。
小:まっすー、来たよ!
ま:おぉ、小山!え〜っと、そちらが小山が言ってた海賊さん達だね!
KAT-TUN:よろしくおねがいします!
亀:あ、これお菓子、良かったら…。
ま:わざわざありがとうね!嬉しい!
亀:良かった!えっと…まっすーと…隣りにいる方々は?
?:俺は鑑定士の二階堂高嗣と言います。
?:俺はここで魔法の服の修行させてもらってます、千賀健永といいます。
ま:二階堂とは、最近一緒に仕事しだしたんだ。二階堂の鑑定眼があれば、より依頼人に合った装備なんかも創れるしね。千賀も2ヶ月くらい前から来てくれてるんだ。
千:凄い勉強になります!ここに来れて良かったぁ〜!
二:まっすー、今日は、この海賊さん達の鑑定していけば良いんだよね!
ま:頼むな!
KAT-TUN:よろしくおねがいします!
ま:海賊さん達、既にめちゃくちゃ良い装備だよね。ふむふむ…魔法はその手の甲にある魔法石でやるんだね…。
千:海賊さんの装備か…初めてだな!頑張ろ!
二:じゃあ、鑑定していくね!誰からいこうかな?
亀:えっと…じゃあ、俺から。
二:オッケー!ふ〜む…。
中:あ、両眼が黒だったのが、緑に変わった…。
上:眼の中に魔法陣があるのな。
二:…なにこれ、ヤバ。
ま:ん?どしたの?
千:え、何がヤバいの?
二:ジョブが、「海賊」「料理人」はわかるよ?でもステータスが「闇より蘇りし者」、え、なにこれ種族「悪魔」?は?
ま:ん?なんか…聞いたことないステータス…。
千:俺も聞いたことない…。
ま:…どうやって装備創ろうかな…?
小:え、大丈夫…?
ま:う〜ん…。まぁ頑張るよ。海賊さん達、お金、通常よりかかっちゃうよ。覚悟しといてね♪
上:まぁ大丈夫でしょ!
中:お宝まだあったはずだしね!
亀:よろしくおねがいします!