誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓11

亀:もう少ししたら3時のおやつの時間だね。どこで休憩しようかな?
中:…なんか、久しぶりにお菓子の国に来たけど、色々変わってんのな。
上:甘い良い匂いがそこら中からするな!どこでおやつにするか迷うな!
亀:だね!あ!見て!ミルフィーユケーキのお家だ!チョコレートケーキのお家もある!あ、あっちにチョコレートパフェのビルも出来たんだね!ゼリーのお城も見えるよ!あ〜!色々見て回りたい!今日天気大丈夫かな?晴れてる方が見て回りやすいよね!
上:だな!…えっと…綿菓子の雲は今日は、ピンク色だから、飴の日だったっけかな?
中:え?ピンク色の時は蜂蜜が降る日じゃなかったっけ?
亀:難しいね…街の人に後で聞いてみよう!
上:そうだな!まずは休憩だな!
中:ねぇねぇ!苺タルトの橋を渡った先にさ!紅茶のお店があるみたい!お店の形がティーカップだ!
亀:あ!良いね!そこで休憩にしよっか♪それからさ、お店いっぱいあるし、手土産選んでたらきっと夜遅くになっちゃうし、泊まる所を探そうよ!
中:賛成!
上:オッケー!

(お菓子の国の紅茶のお店)
亀:う〜ん…紅茶の良い匂い…。
中:どの紅茶にしようかな…。
上:俺、この蜂蜜紅茶ってやつにする!さっきの天気の話で蜂蜜って中丸が言ってたからさ!
中:俺何にしようかな…?あ、この苺の紅茶にしようかな。あと、せっかく紅茶の店に来たんだし、この紅茶のケーキにしよう。
上:俺、苺のショートケーキ!
亀:俺どうしようかな…う〜ん…迷うぅぅぅ〜!マカロンも可愛いし、カップケーキもいいなぁ…タルトも捨てがたいし…プリンも絶対美味いよね…紅茶も色々種類があって選べないなぁ…う〜ん…じゃあ、中丸が選んでた苺の紅茶と、上田が選んだ苺のショートケーキにしよ!
中、上:おそろじゃーん!イェー♪
亀:イェー♪ 

(お店のテラス席)
亀:わぁ…素敵なテラス!あれ?他の席ないね?1席しかないのかな?
中:あ、なんか、説明書に、テラス席浮かぶって書いてある!空の見晴らし良い所でお楽しみくださいって!
上:へぇ~っ、洒落てんなぁ!あ!テラス席の下に雲があるな!おっ!このイスとテーブル、ウェハースで出来てんのな! 
中:お洒落だなぁ。チョコレートソースで飾り付けされてるんだな!
亀:お菓子のイスに座ったりしても、服が汚れないところが剣と魔法の世界のお菓子の国って感じだよね!
中:またメタ発言を…。
上:メタメタじゃん。
亀:いいんだよメタメタで。
中:あ!来た来た!
上:魔法でふわふわ飛んでくるんだな!
亀:わぁ…美味しそうだな!せっかくだし、上空の景色の良いところで食べようよ!
上:おぉ!テラス席浮かんでく!
中:高いとこ怖いんだけど…。
亀:街が一望できるの良いね!
上:キレイな街だよな!お菓子の建物がいっぱいだな!
中:紅茶が冷めないうちに食べようぜ!
KAT-TUN:いただきます!
亀:ケーキ美味しい!
上:苺あんま〜い!
中:紅茶も美味いぞ。
亀:はぁ…幸せ…。
上:美味いもんに出会えんの幸せだよな〜!
中:だな。紅茶のケーキもうんめぇ!
上:一口くれよ。
中:お前のもくれよな。
上:断る!
中:なんで!?
上:いっただきぃ!
中:おいー!!
亀:はいはい、中丸には俺のショートケーキ一口あげるよ。
上:じゃあ亀には俺の蜂蜜紅茶を一口やる!
中:上田、俺には何もくれないくせに…。じゃあ俺は亀に俺のケーキも一口やる。
亀:ありがと。全く…2人は俺がいないとダメだな♪
中:いやいや、お前らも俺がいないとダメだろ。
上:いや〜…中丸はいなくても…w
中:おいコラー!
上:冗談だよ、冗談!
中:傷つくぞ!
上:ワリぃワリぃwww!ま、中丸のことはさておき、とりあえず中丸と亀には俺様は必要不可欠なのは間違いねぇな!
中:まぁそうだけどさ…。コイツ…。
上:まぁ俺様だしな♪
亀:平和だなぁ…。こうやって、仲間とゆっくり出来るのもいいなぁ…。