誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓12

亀:ん?なんか、あそこに良さげなホテルがある。
上:え?どこ?
亀:ほら、あそこの3段スフレパンケーキのビルと、ビスケットの神殿の間に!
中:あ!あれか!マジのお菓子の家〜って感じの、色んなお菓子で出来てるホテル?
亀:そう!なんか良さげじゃない?
中:いいじゃん!
上:今日は、あそこに泊まろうぜ!
KAT-TUN:ごちそうさまでした!
中:うわ!
上:あ!なんだ?ピンク色の雨?
中:ペロッ…ん…桃の果汁?うんめぇな〜!
上:なんだよ、俺ら2人とも降るやつの予想、間違ってんじゃん!
亀:まだ小雨のうちに地面に降りて、ひとまずホテルに行こう!

(お菓子のホテル)
亀:ふわ〜!結構土砂降り!急に来たね!
中:だな!びっしょびしょ!
上:シャワー浴びてぇ!
亀:ちょっと受付に行ってくる!部屋空いてたらいいけど…。
中:ありがとう、亀。
上:サンキューな!
亀:すみません、予約はしてないんですけど、宿泊を考えていて…部屋空いてますか?
?:スイートルームでしたら御用意させて頂きますが、いかがでしょうか?
亀:お願いします!
小:では御案内致します。私は当ホテルのコンシェルジュを務めさせていただいております、小山慶一郎と申します。御宿泊中はなんなりとお申し付けくださいませ。雨の中大変でしたね。お連れ様もどうぞ。
亀:ありがとうございます!
上、中:ありがとうございます!