誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓63

KAT-TUN:お邪魔します!
上:これ、お菓子の国のお菓子です!
松:気が利くな!サンキュー!!
城:よぉ来たね!
国:船はこっちだよ!
KAT-TUN:ウオー!船がー!!
松:フッフッフッ!どうよ!!
中:すげー!
亀:カッコイイー!
上:マジすげぇぜ!
国:君たちの部下の子達も手伝ってくれたんだよ!
城:ホンマ助かったでー!
谷:いえいえそんな…!KAT-TUNの皆さん!お久しぶりです!
亀:久しぶりだな!
上:なんか、強くなったな!なんか、目が違うぜ!
中:よぉ!
松:でさ、その部下の小僧達なんだけどよ、お前等に大事な話があるんだとよ。
上:どうした?
谷:はい!…皆さん、僕たち、ここで、船を創ったり、色んな事を学ばせて頂きました。その中で、僕たちは、技術や知識などをもっと学びたいなと思ったんです。
中:確かに勉強になるわな。
田:とても勉強になります。経験や物事の受け止め方など、人生についてなども学ばせて頂いてます。
亀:うん…良い学びが出来てるんだな。
岸本:…僕たち、一旦海賊船を降り、ここで学びを深めたいなと思っています。
KAT-TUN:え!?
岸本:とても悩みました…。冒険も大好きです!KAT-TUNの皆さんと離れるのは寂しいです!でも僕たちは学びを必要としている…冒険をしている時とはまた違った、とても大切なものを学んでいける…そう思ったんです。
谷:急な申し出ですみません!
田:僕たちはここで学びたいです!
岸本:すみません、大きな冒険を前に…。
中:…急で確かにびっくりしたな…。
上:だな。そっか…やりたいことが見つかったんだな。
亀:…TOKIOの皆さんは?
松:俺達は構わねぇ…コイツらや、お前達次第だ。
国:俺達は見守り、何にせよ受け入れるつもりさ。
城:俺らの事は心配せんでえぇ!
亀:…TOKIOの皆さん、こいつらの事、宜しくお願い致します!!
中、上:宜しくお願い致します!!
TOKIO:合点だ!任せとけ!!
谷、田、岸本:ありがとうございます!!


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