誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓62

KAT-TUN:宝石の都、ありがとうございました!
ダ:船を創ってくれてる会社がある国に君たちをワープさせたらいいのね!
上:ああ!
ダ:バイバイワープ!!
KAT-TUN:バイバーイ!!

(大きな国の魔法株式会社TOKIO前)
上:着いたー!!
亀:着いたな!
中:地上も楽しい旅だった…いよいよ空の旅だな…。
上:なぁ、この毒状態っぽいの牙どうする?貰ったけど…。
亀:何か役に立つかもだし、収納袋に入れておこう。
中:牙かぁ…武器の材料とかになればいいけどなぁ。
上:鱗も何か役に立ったらいいけどなぁ。 
亀:神のアイテムだしなぁ…。鑑定とか出来たらいいなぁ…。
中:じゃあ、まっすーの所で鑑定してもらおうよ!
上:中丸ナイスゥ!
亀:中丸冴えてるぅ!
上:今回はちゃんと手土産も持ったし、いざ出陣じゃー!!
爺孫:オー!!
上:よし!行くぜ!頼もー!!
松:開いてるぜ!入ってこいよ!!
KAT-TUN:お邪魔します!!!