誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓57

KAT-TUN:うぉ!
三:お、着いたな。
坂:玉座の間ですね。
岡:ふぅ~…疲れたな。
長:では、見事に依頼を果たしてくださった方々の為に、腕をふるいましょう。
井:俺も手伝うよ!
三:うちのシェフ達は一流だ。楽しみにしてるといい。料理が出来るまで、冒険の話をしてくれないか、海賊達?
KAT-TUN:はい!

三:なるほど…魔王の魔の影響…。
亀:はい。
坂:今までの伝説とは異なる歴史…か…。それにしても、魔王を圧倒した魔法使いチーゴー、凄いな。
岡:一度手合わせ願いたいものだ!
上:手合わせといえば、俺はあんたと戦ってみたいな!
岡:俺?
上:そう!強そうじゃん!!
岡:うーん…。
三:やっちゃいなよ!
上:神の領域に行ってさ、今回は大丈夫だったけどさ、魔法無しでも強くなんなきゃなって思ったんだ!
亀:これからは、魔法無しでも戦わなきゃいけないところにも行くからね。
中:俺もある程度は戦えなきゃな。
岡:なら、神の領域と同じく、アンチマジックエリアにて戦おうか。じゃなきゃ、つい魔法を使ってしまうだろうから。
亀:え!?アンチマジックエリア!?
中:まじっすか!?
上:ありがたいけど、神の領域以外でアンチマジックエリアなんてあるのか?
岡:この国の商人と宝石の営業をしてくれてるサラリーマンの方がいてね。その人がアンチマジックエリアを創れるんだってさ。まだこの国にいるから、声を掛けてみるよ。
長:ご馳走できたよ!
岡:またあとだな!
井:なになに?
岡:あとで修業するんだ!
井:じゃあ、お弁当創るよ!
岡:ありがとう!
三:存分に食べてくれ!
KAT-TUN:いただきまーす!