誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓50

ダ:着いたの〜!
亀:うぉ…!
上:キラッキラじゃん!
中:うっわ!これ全部ダイヤモンドかよ!!
亀:ダイヤモンドダンジョン…全部ダイヤモンドの洞窟みたいだね…。
ダ:もう少し行くとダイヤモンドの神殿があるの!そこに主(ぬし)様がいるの!
三:ありがとね、ダイヤモンドうんこの精!ワープがなかったら、3時間ぐらいは掛かってたよ!めちゃくちゃ迷路みたいなとこだからさ!
岡:ここは、神の領域…魔法は使えないから、純粋に筋肉が物を言う。
上:俺の出番…かな。
岡:筋肉に自信ありか?
上:あるぜ?
岡:面白い!では筋肉チェックだ!
上:おうよ!(バサッ!)
岡:うむ…上半身を見ただけでもナイスな筋肉だとわかるな!
上:そっちはどうなんだ?
岡:(バサッ!)
上:うぉ…なかなかやるぜ!
岡:良い筋肉だ!握手しよう!
上:あぁ!(ガシッ!)
亀:なんか…同盟が結ばれたの?
中:みたいだな。筋肉は筋肉を呼ぶみたいだな。
井:心強いな!
長:そうだな!