誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓58

長:これは天使の息吹と呼ばれる香草と、ダイヤモンドドラゴンの爪を一緒に焼いたクイーンヒドラの…。
上:グルグル…。
三:長野くん、説明長いよ。上田が難しくて頭グルグルしちゃってるよ。
上:ぐ〜…。
三:お腹も鳴ってるね。食べていいよ。
長:ゴメン、ゴメン。
上:サンキュー!いただきます!バクバク!!ウォー!説明はわかんなかったけど、手間暇掛けてくれたのはわかる!うんめー!うんめー!!
長:美味しく食べてくれて嬉しいよ!
亀:う〜ん…美味しい!
中:うんまぁ!!
三:しばらくこの国で過ごしなよ!

(どよ…)

三:ん?
岡:なんだ?
坂:陛下、御下がりください!
上:なんだ?白い…半分蛇みたいなやつが来た…。
井:ここの警備を掻い潜ってくるなんて…。
長:何者だ?
亀:敵か?
中:なんだろ?敵じゃない気が…。
三:…ゴウか?
ゴ:…シュ〜…よくわかったな。
三:どうして!?人の言葉!
ゴ:ダイヤモンドうんこの精は元々俺の一部…ダイヤモンドうんこの精の能力を俺も使えるようにしたんだ。苦労したけど。
三:そうだったのか。
ゴ:改めてよろしく。