誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓55

ダ:もうすぐ着くの!あのダイヤモンドの柱の向こうなの!
亀:いよいよか…。
中:清浄な空気が濃くなってるな…。
上:なんかワクワクしてきたな!どんなやつなんだろ!?
ダ:あ!主様!
ゴ:シャ〜…シュ〜…。
亀:うわ!
上:デカ!
中:スッゲ!
三:(パッパッパッパッパッ…)
亀:ん?皇帝陛下は何をしてるんだろう?
中:印を結んでるのかな?
上:見たことない印だな。
井:あれはね、シュワって言ってね、守り神ゴウとコミュニケーションがとれるようにこの国に代々伝わっているものなんだ。守り神ゴウは人間の言葉を話さないからね。
亀:そうなんですね。
上:神と意思疎通出来るってすげぇな!
中:そうだな!
三:よし、みんな、ゴウの歯を抜くのを手伝ってくれ。みんなで力を合わせれば、出来るはずだよ。
岡:まずは歯にこの縄をくくりつけて…と。
坂:みんな、1列に並ぼう!
全員:せーの!うんとこしょ!どっこいしょ!それでも歯は抜けません!うんとこしょ!どっこいしょ!…抜けたー!
上:でっけえ牙!
亀:?…虫歯っていうか、なんか毒状態になってるみたいだね。
中:そうだな。
三:ありがとう!無事に抜けたよ!