誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓53

上:なぁなぁ、よく見たらさ、周りにある石っころとか、ちょっと光ってね?
亀:ん?あ、ホントだね。
中:そうだな、石に粒状の光が何個かあるな。
長:地面に転がっている石とかにも、ダイヤモンドが少し含まれているんだ。
KAT-TUN:へぇ…。
中:それにしても、立派な樹が多いですね。根っこがちょっとしたトンネルみたいになってますね。
井:そうだね。たぶんここの樹は、何千年も何万年も前から…もしかしたら、神々が世界を創った時代からのものなのかもね。
亀:すげぇ…。
上:不思議だよなぁ。外から金のピラミッドを見たとき、こんなんがあるなんて思わなかった!あの樹とかさぁ、外から見たピラミッドより、全然高ぇんじゃねぇの?広さもさ、ピラミッドより全然あるんじゃね?
亀:不思議だよね。
中:神の領域って不思議なんだなぁ。
三:もう少し歩いたら、ゴウがいつも寝床にしている洞窟に着くよ。

(洞窟)
中:ここから地下に行くんだな。ちょっと怖ぇな。
ダ:ここからは少し暗くなるから、僕が光って案内するの!
(ピカー!)
中:光るうんこだ。
上:マンガみてぇな光るうんこだな。
亀:そうだね。光るうんこだ。
中:なんか、光るうんこ見たら、怖くなくなったな。
坂:足元に気をつけてね。
KAT-TUN:はい!