誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓38

平:よし!それぞれ試し斬りやら属性の修行は終わったな!
KAT-TUN:はい!ありがとうございました!
平:ちょっと夕方まで時間潰して待っときな。また後で来い。
KAT-TUN:?
平:そんときになればわかる。
中:…じゃあ、時間あるし、映画館でも行くか?
亀、上:やったー!

(映画館)
上:やった!映画館で映画観るの久しぶりだぜ!
亀:俺も〜!今何が上映されてるのかな?
中:映画館の支配人さんに聞いてみよう!すみませ〜ん!
小:は〜い!俺は映画館の支配人の小沢一敬。素敵なものを観ていってね!
亀:今上映されてるのを教えてください!
小:今はね、A.B.C-Zというグループの素敵な映像が観れるよ!
上:お〜!あいつらのか!
小:なになに?知ってるの?
上:俺達はあいつらと魔王軍と戦ったんだ!
小:お〜!じゃあ、A.B.C-Zとはフレンドなんだね!じゃあ半額にしちゃおうかな!
KAT-TUN:あまーい!
小:素敵なものを観て、さらに君たちの瞳が綺麗になる…それを見れる俺は幸せ者さ!
KAT-TUN:あまーい!!

KAT-TUN:素敵な映像だった!ありがとうございました!
小:また来てね!いつでも歓迎するよ!

(武器屋)
平:ほらよ!
中:何すか?これ。
平:お前さん用に創ったんだよ。
中:ヘルズクロー?
平:毒が滴るヘルズクローだ。暗器型だ。お前さんなら使いこなせるさ。
中:ありがとうございます!
亀:良かったね!
上:それぞれみんな武器ができて良かったぜ!