誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓37

上:いや〜!かっるい軽い!
亀:スッゴイ切れ味いいよね!
上:ここの武器屋にして正解だったなー!
亀:ねー!腕のいい武器屋さんで良かったね!
上:さぁってとぉ!試し斬りはこの辺にして、中丸のとこ行こうぜ!
亀:そだね!中丸どうしてるかな?

(近くの川)
上:よぉ!中丸ー!
亀:どんな感じ?
中:なかなか難しいけど、なんとか出来てるよ。
平:上達早いよ。
上:川で洗濯か!なぁなぁ!俺と亀は森へ芝刈りに、中丸は川に洗濯にってさぁ、あとはデカい桃が流れて来たら完璧だったな!
亀:桃太郎ね!
中:そうだな!
平:デカい桃ならたまに流れてくるぜ?
KAT-TUN:まじっすか!
平:マジマジ。
上:え!?じゃあ桃太郎生まれんの!?
平:いや、さすがに生まれないけど。
亀:なぁんだぁ。
中:まぁさすがにいないよね、桃太郎は。
平:まぁもしかしたらすでにいるかもな、桃太郎。
中:夢がありますよね。
亀:あ、平子さん!木いっぱい集めてきたよ!
上:ホイ!
平:お、サンキュー!
中:平子さん、洗い終わりました!
平:上出来、上出来ぃ!
KAT-TUN:平子さん!ありがとうございました!
平:いいってことよ!