誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓39

中:フン♪フン♪フーン♪
上:何?お前めっちゃご機嫌じゃん。
亀:武器気に入ったんだね。
中:めちゃくちゃ良いよ!持ち主の意思に応じて瞬時にヘルズクローが両手の手甲から出てくるんだ!毒も意思に応じて色んな種類のが出てくるし!
上:え!こえ〜!
亀:どんな毒が出てくるの?
中:毒の程度も思いのままだね。毒は魔力に応じるみたいだな。でも、魔力なしでもある程度はイケるみたい。気絶させたり、動きを麻痺させたりする程度なら魔力なしでも出来るみたいだな。もちろん、モンスターとかの強さにもよるだろうけど。
上:ほ〜ん。
亀:まさに鬼に金棒だね!
中:これでかなりイケそうだよね!
上:盗まれたりすんなよ?強い武器は頼りになるけど、その分奪われた時はかなりダメージ受けるぜ?
亀:幻影の迷宮で学んだこと…だよね。
上:そうだな。
中:あぁ。気をつけるよ。武器は頼りになるけど、武器があってもなくても、強くならなきゃな。
亀:そうだね。
上:だな!まぁ今はとりあえず!良い武器屋と良い武器に出会えて感謝カンゲキ雨嵐!だな!!
中:そうだな!冒険にはアイテムも必要だしな!
亀:よっしゃ!冒険の続きをしようぜ!
KAT-TUN:オー!