誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🔱2

亀:はぁ…風が気持ち良いぜ!
上:…あいつらがいなくなると、なんか…静かだな…。
中:ちょっとやっぱり寂しいよな。
亀:うん…でも、あいつらはあいつらで、きっと頑張るさ!俺達は俺達で、旅を楽しもう!
上:そうだな!
中:だな。
亀:まっすーのところまで、この空飛ぶ海賊船ならあっという間だな!
上:言ってる間にもうじき着くぜ!
中:あ!見えてきた!よし、まっすーの服屋の前に船を降ろそうぜ!

(まっすーの魔法の服屋さん前)

中:まっすー、来たぜ。
上:久しぶりだな!
亀:装備を受け取りに来たよ!
ま:久しぶり!装備は出来てるよ!うお!すげぇ船だね!
亀:ありがと♪あ、そうだ、鑑定士さんいる?鑑定してほしいものがあるんだ!
ま:あぁ、いるよ。二階堂、来て〜!
ニ:な〜に〜?
千:あ、海賊さん達だ!装備持ってきますね!
ま:二階堂、なんかさ、鑑定してほしいものがあるんだって!
ニ:鑑定してほしいもの?いいよ、見せて見せて!
上:これなんだわ。
中:宝石の都の守り神、白蛇ゴウから賜った牙と鱗なんだ。
ニ:え!?すげぇ!神アイテ厶じゃないの!?
亀:鑑定してほしい。
ニ:オッケー!鑑定!!
亀:武器の素材とかに使えないかな〜とか思ってるんだけど…。
ニ:…うーん…この牙さぁ…毒状態というか、魔王の気が纏わりついてるね…。
上:魔王!?魔の影響か?
中:神であるゴウにまで影響が…!?
ニ:たぶんね…。うーん…まずはこれを浄化したほうが良いのかなぁ。でも、これだけの強い気…逆に上手く武器にできたら良いかもだけどね…。
中:強い気…か。確かに、神にまで影響する程の力だしな…。
上:なぁ、この鱗は?
ニ:うーん…どれどれ…うーわ!すっげぇ!超ラッキーアイテ厶だよ!金運超爆上がり!!他にも良いこといっぱいあるよ!なかなか出会えない宝物とかに出会いやすかったりもだけど、貴重な動物とかに出会えたり、危険を回避出来たり、なぜかラッキーなことが沢山あるんだよ!
KAT-TUN:マジで!?
ニ:良かったね!超ラッキー!!
KAT-TUN:やったー!
亀:ラピュタに行くには、運の強さも必要だろうから、良かったぜ!
上:すげぇな!
中:白蛇の鱗が、ラピュタへのキーアイテムになるかもな!
KAT-TUN:せーの!二階堂、鑑定してくれてありがとう!
ニ:良いってことよ!