誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓60

KAT-TUN:井ノ原くんのお弁当いただきます!
上:うんめ〜!
中:体力が回復していく!
亀:うりゃおい!
中:うりゃおいから戻ってきて、亀。
亀:うりゃおい!
中:ダメだ、戻ってこない。
岡:よく頑張ったな!
坂:頑張ったね!
KAT-TUN:ありがとうございました!
北:凄かったね!
KAT-TUN:ありがとう!
上:俺達、強くなったな!
亀:うりゃおい!
中:な!
坂:あ、そうだ、皇帝陛下から報酬を渡すから修業の後で玉座の間に来るようにと。
上:お!報酬!すっかり忘れてたぜ!
坂:本来なら役所を通して支払われるが、役所側から直接支払って良いとの事だった。海賊達は冒険に行くから、役所に戻る暇はないだろうからと。
上:あいつら気が利くじゃん!
中:だな!
亀:よし!じゃあありがたく、報酬を貰って、船や装備に充てよう!

玉座の間)
三:今回は大儀であった。報酬を渡す。
KAT-TUN:ははー!
三:まずはゴウより賜った、白蛇の牙、そして白蛇の鱗。そして王家からは、このレインボーダイヤモンドとブルーサファイアで装飾した銀の小刀だ。
KAT-TUN:ははー!
三:この小刀1つで船10隻に相当するだろう。
KAT-TUN:ありがたき幸せ!
三:ではさらばだ。また会おう。
KAT-TUN:ははー!