誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓17

上:良い手土産ゲッットゥーン出来て良かった~!
中:暗くなってきたな。
亀:夕日が沈んじゃったね…。小山さん、仕事終わりにありがとうございました!
小:良いんですよ!私も久しぶりにシゲのお菓子食べれるんで!そうだ!私、明日休みなんですよ!宜しければ、まっすーの服屋さんに一緒に行きませんか?
上:え!?良いんですか!?
亀:いや…でもお休みの日まで…。
中:申し訳ないですよ、さすがに。
小:大丈夫ですよ。明日、仕事で使う燕尾服、もう一着頼んでたのを受け取りに行きますし。
KAT-TUN:じゃあ、よろしくおねがいします!
小:今日はホテルでゆっくりお休みください。ではまた明日。
KAT-TUN:お休みなさい!

(お菓子のホテルのスイートルーム内)
亀:親切な方に出会えて良かったなぁ。
上:(そういや、お菓子の国を創った魔法の小説家…なんか聞いたことあるなぁ…誰から聞いたんだっけかな?なんか色々あったからか思い出せねぇな…まぁいっか♪)
中:ん?上田、どうした?
上:え、いや、何でもねぇよ!それよか腹減らねぇ?
亀:もう夕食の時間だね。食堂に行く?ルームサービスにする?
中:食堂行ってみようよ。

(食堂)
中:うおぉ…豪華だな~!
上:シャンデリアすっご!
亀:オシャレ〜!
中:あ!あのテーブルに座れってことかな?魔法で、誰もいないのに椅子が引かれてる。
亀:どうぞってさ♪
上:気が利くホテルだな!
中:メニュー、メニューっと…。
亀:もしかしてお菓子のホテルだから、お菓子しかないのかな?
上:いや?そんなことないみたいだぜ?お菓子のフルコースってのもあるみたいだけど…。
中:なぁ!これにしない?食宝のフルコースだってさ!
亀:食宝のフルコース?
上:何それ、美味そう!
中:食べてみようぜ!