誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🔱7

亀:わぁ…満天の星だな…キレイ…。
上:月もめっちゃ近いぜ!
中:流れ星見れるかな?
亀:あ!見えたよ中丸!
中:え!?マジで!?
上:あ!アッチも!
亀:あっちも!
中:え〜!俺だけまだ見つけれてない!
上:ウォー!流星群じゃん!
中:ウォー!見れたー!
亀:願い事、願い事…!
上:ウォー!忘れてた!
中:みんなで幸せになれますように!みんなで幸せになれますように!みんなで幸せになれますように!
亀:これだけ星が降ってきてくれるなんて…ロマンチックだな…。
上:そうだな、なんか…星を手で掴めそうだな…。
中:二人共、ロマンチックだな…。
亀:そりゃこれだけロマンチックな流星群、初めて見たからさ。
上:君の瞳に乾杯…ってか!
中:酒飲む?
上:お!イイねー!
亀:ハハハ!
中:こうしてると、ホント、幸せだな…。
亀:ホントだね。願い事叶ってるじゃん。
上:だな…ん?なんか…流れ星がこっちに…。
爺孫:え…?
上:ギャー!流れ星マジでこっちに来る!
爺孫:ギャー!隕石!?
上:吹き飛ばさなきゃやべぇんじゃね!?デカすぎて回避間に合わねぇ!!「玄武」でもさすがに無理じゃね!?
亀:力を合わせよう!
中:おう!
上:3人の魔力を1つに合わせるんだ!腕を重ねて!
爺孫:オッケー!
上:せーの!
KAT-TUN:三本の矢!『UNION』!!

(ドカーン!)

上:ふぅ…危なかったな~!
中:あっぶね〜!
亀:危機一髪…。
上:マジで何が起こるかわからんな…。
亀:夜もおちおち寝られないな…。
中:いやマジでそう!
上:今まではあいつらが見張りやってくれてたしなぁ。
亀:そうだ!見張り機能「青龍」を使おう!
上:それが良いな!
中:何かあったら「青龍」が教えてくれるもんな!
亀:よし!「青龍」稼働!
上:オー!「青龍」が船の周りを飛んでくれてるぜ!
中:よろしくな!「青龍」!!
亀:ふぅ…さっき特大魔法使ったし、回復のために早めに寝よう!
上:そうだな!風呂入って寝るか!
中:みんなで入るか!
たっち:賛成!
亀:あ、でもお風呂みんなで入っちゃったら、もし何かあったとき…。
上:そんときゃ全裸で戦わなきゃな!
中:しょうがないよな!
亀:全裸戦闘…。
上:ギャハハハ!全裸戦闘な!
中:全裸戦闘で!
KAT-TUN:イエーイ!