誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🔱19

亀:…死ねない…身体…?

上:…え?

中:ど、どういう…こと…?

チネン:そのままの意味だよ。俺達は死ねない…。

アリオカ:…ごめんね、初めましての人にいきなり言われても、びっくりしちゃうよね。

ヤオトメ:…良かったら、俺達の話を聞いてくれる?

タカキ:なんせ久しぶりだもんな。他の人に会うの。

ナカジマ:そうだよね…最後に俺達以外の人に会って以来もう、何百年ぶりかな?

上:な、何百年…?

イノオ:…みんな、こんなところでより、会議室とか、行こっか。

ヤブ:そうだな。お前達の船はここの妖精達に任せてもらってもいいか?

ヤオトメ:船がこのホワイトピジョンから離れないようにしておくよ。HiHi Jets、7 MEN 侍達!よろしくね!

HiHi Jets、7 MEN 侍:ハーイ!

亀:あ、あぁ…ありがとな。

上:何?なんか、このちっこい妖精達、ローラースケート履いてるぜ!?ローラースケートで空中を滑ってる!あ、楽器持った妖精達もいる!可愛いな!あ!楽器持った妖精達、箒に乗って飛んでいった!ハリー・ポッターみてぇ!!

ヤマダ:ふふ、可愛いでしょ?

チネン:海賊さん達、着いてきて。

 

中:すげぇキレイな街だな…花も木も沢山…。煉瓦の可愛い家とかある…よく創られてるなぁ!

ヤオトメ:俺達の科学力の全てが込められてるからね。

イノオ:もうすぐ着くよ。

ヤブ:ここだよ。

中:うぅーわー!すっげぇ!めちゃめちゃ豪華な会議室!!

亀:圧巻だな!

上:シャンデリアとかあるじゃん!

タカキ:そこの椅子に座って。

上:うおー!ふっかふか!

亀:ふわぁ!気持ちいい!このまま寝ちゃいそう!

中:ふわぁあ…それなぁ…結構ハチャメチャしてきたからなぁ…。

ナカジマ:ふふっ、しばらく寝ますか?

上:え!?良いの!?マジで寝るぜ!?

アリオカ:どうぞ。

KAT-TUN:じゃあ、遠慮なく、お休みなさーい!

チネン:…警戒心ないのかなぁ?この人達…。

上:俺達つえーから!!

中:攻撃の気配があれば起きれるし。

亀:いや、中丸は心配。

上:寝坊するし。

中:いやいやさすがに大丈夫っしょ!

タッチ:いやいや。

ヤマダ:クス…仲良いね。

上:お前らからは殺気とかねぇからな!

中:そうそう。

亀:とりあえずお休み〜♪

KAT-TUN:Zzz…。