亀:…死ねない…身体…?
上:…え?
中:ど、どういう…こと…?
チネン:そのままの意味だよ。俺達は死ねない…。
アリオカ:…ごめんね、初めましての人にいきなり言われても、びっくりしちゃうよね。
ヤオトメ:…良かったら、俺達の話を聞いてくれる?
タカキ:なんせ久しぶりだもんな。他の人に会うの。
ナカジマ:そうだよね…最後に俺達以外の人に会って以来もう、何百年ぶりかな?
上:な、何百年…?
イノオ:…みんな、こんなところでより、会議室とか、行こっか。
ヤブ:そうだな。お前達の船はここの妖精達に任せてもらってもいいか?
ヤオトメ:船がこのホワイトピジョンから離れないようにしておくよ。HiHi Jets、7 MEN 侍達!よろしくね!
HiHi Jets、7 MEN 侍:ハーイ!
亀:あ、あぁ…ありがとな。
上:何?なんか、このちっこい妖精達、ローラースケート履いてるぜ!?ローラースケートで空中を滑ってる!あ、楽器持った妖精達もいる!可愛いな!あ!楽器持った妖精達、箒に乗って飛んでいった!ハリー・ポッターみてぇ!!
ヤマダ:ふふ、可愛いでしょ?
チネン:海賊さん達、着いてきて。
中:すげぇキレイな街だな…花も木も沢山…。煉瓦の可愛い家とかある…よく創られてるなぁ!
ヤオトメ:俺達の科学力の全てが込められてるからね。
イノオ:もうすぐ着くよ。
ヤブ:ここだよ。
中:うぅーわー!すっげぇ!めちゃめちゃ豪華な会議室!!
亀:圧巻だな!
上:シャンデリアとかあるじゃん!
タカキ:そこの椅子に座って。
上:うおー!ふっかふか!
亀:ふわぁ!気持ちいい!このまま寝ちゃいそう!
中:ふわぁあ…それなぁ…結構ハチャメチャしてきたからなぁ…。
ナカジマ:ふふっ、しばらく寝ますか?
上:え!?良いの!?マジで寝るぜ!?
アリオカ:どうぞ。
KAT-TUN:じゃあ、遠慮なく、お休みなさーい!
チネン:…警戒心ないのかなぁ?この人達…。
上:俺達つえーから!!
中:攻撃の気配があれば起きれるし。
亀:いや、中丸は心配。
上:寝坊するし。
中:いやいやさすがに大丈夫っしょ!
タッチ:いやいや。
ヤマダ:クス…仲良いね。
上:お前らからは殺気とかねぇからな!
中:そうそう。
亀:とりあえずお休み〜♪
KAT-TUN:Zzz…。