ソウ:大きくなったね、ショーリ!ん〜もう可愛い!大好きだよ!
マリウス:泣いてばかりの赤ちゃんだったショーリがもう歩けるようになって、言葉も話すようになったなんて!幸せだよ!
ポセイドン:成長してくれたのは良いけど、ホントに世話はめちゃくちゃ大変だったわ~。人間は神とは違ってお腹は空くし、すぐに話せないから何を訴えてるかわからないし…って!もー!今も尻尾を引っ張るし!いたずらっ子だなー!
ショーリ:キャッキャ!ポセイドンこわ〜い!もっと可愛く話してよ〜!キュイキュイ〜とかさ!
ポセイドン:この話し方が自分だから良いの!
ショーリ:ちぇ〜!アハハ!
ミフル:ショーリ、愛しいショーリ、愛しい日々…大切な大切なショーリといる時間はとても素晴らしい!本当に創ってよかった!そうだ!ショーリ以外の人間や、人間以外の存在も創ってみようよ!そうすればきっともっともっと楽しいよ!
ソウ:いいね!
マリウス:素晴らしい提案だよ、ミフル!
ポセイドン:ショーリも、きっともっと楽しく過ごせるだろうなぁ。
ソウ:ミフルやポセイドンみたいなカッコイイ存在も創ろうよ!
ショーリ:みんな仲良く、楽しく暮らせるといいなぁ!
ト:…人間以外にも、こうしてドラゴンや、色んな存在が創られたんだな…。