誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🏴‍☠2

上:くぁ〜…よく寝たー!!修業だー!!
中:Zzz…。
亀:…んぅ…眠いぃ…。
上:亀はまだ寝てていいぜ!まだ疲れてるだろうからな!中丸は起きろ!
中:…まだ寝る。
ジュンノ:おはよー…。
ジン:おはよー、腹減ったぁ。
コ:グカー!Zzz…。
ジン:ゾンビって寝るんだな。
ニノ:おはよう!朝ご飯できてるよ!
上:おはようございます!あれ?アニキは?
ニノ:翔ちゃんなら、朝早くに大学に帰っていったよ。調べたい事があるからって。みんなによろしくってさ。
上:アニキをお見送り出来なかった…。舎弟失格だ!
ニノ:翔ちゃん、みんな疲れてるだろうから起こさないようにしてたんだよ。
上:なんてお優しいんだ!
ジン:朝から元気だなぁ…。
ニノ:食堂にご飯あるからね。亀梨くんは後からでもいいからね。ゆっくりしてて。
亀:んぅぅ…ありがとうございます…お腹空いたんで起きますぅ…。
中:ふぁぁ…俺も腹減ってきたし起きようかな…。
亀:中丸ぅ…抱っこして連れてってぇ…。
中:上田に連れてってもらって。
上:亀、俺がおんぶしてやるよ。
亀:ありがとぉ。
ジュンノ:仲良いなぁ!
コ:ん?もう朝か?やべぇな。ん〜…日光マジキチィな。
亀:どしたのコーキ?
コ:たぶん、長い間闇の世界にいるからさ、光の世界に身体が馴染まんのよ。
亀:え!?
コ:最初に光の世界から闇の世界に行った時もそんな感じはあったから、じきに慣れるだろ。
亀:身体ツライなら無理しない方がいいよ?
コ:そうだなぁ。まぁ、いつでも光の世界に来れるだろうし、一旦帰るかぁ…。
亀:そっかぁ…。
コ:亀、ステータス見せてくんね?召喚魔法習得してるか見せてくんね?
亀:わかった。ステータスオープン!
コ:お!召喚魔法習得してんじゃん!で、俺の事書いてあるし、大丈夫じゃね?
亀:じゃあまた会えるね!
コ:おう!じゃ、またな!
中:…二人のネックレスが光ってる。
ジュンノ:あ、空間に穴が…。
コ:お!闇の世界と繋がったか!じゃ、またな!
上:あっという間に帰るんだな。
ジン:へ〜…こんな感じなんだな。
亀:またな!コーキ!
コ:またな〜!