誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🏴‍☠4

全員:いただきます!
亀:美味し〜!この卵焼き好き〜!
中:旅館の朝食って感じ!
上:焼魚うめー!米進むわー!
ジン:あ〜…幸せ…。
ジュンノ:味噌汁も美味しい!
ニノ:美味しいね〜。あ、そうだ!今日はみんなどうするの?
亀:う〜ん…。
中:亀はまだゆっくり休んでろよ。
亀:そうする。あ!ステータス見直してみるわ!まだ何か追加されてた気がするし!
中:俺もステータス見直してみよ。
上:俺はジュンノと修業だな!
ジュンノ:その後さ、ここの温泉入ってみたいんだけどいいかな?
ニノ:イイよ。
上:朝修業して、そっから風呂入ったら気持ちいいだろうな!
ジン:俺はまた旅に出るよ。
中:ジンは何で旅してるんだ?
ジン:う〜ん…何で…か…。う〜ん…あんま難しい事とか考えた事ないけどさ、自由に旅して、自由に色んな人に出会って…って楽しいじゃん。俺の歌を待ってくれてる人達も色んなトコにいてくれてるからさ、歌を届けにも行きたいし!
中:ジン、歌上手いもんな。楽しみにしてくれてる人、いっぱいいるだろうしな…。…また会えるかな?
ジン:…またきっとどっかで会えるよ!てゆーか会おうぜ!お前ら何か、おもしれーし!
中:おもしれーってなんだよ…。お前もおもしれーわ!
亀:また会おうね。
上:また歌聞かせろよ!今度はゆっくりな!
ジュンノ:僕も改めてゆっくり聞きたい。
ジン:うん。じゃあまたな。ごちそうさまでした!
ニノ:またこの温泉にも来てね。色々ありがとね。
ジン:こっちこそ、貴重な機会をありがとう。じゃあ!