誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🏴‍☠9

上:オーイ!谷村ー!
谷:はい!何でしょうか!!
上:お前さ、俺の生贄になれ。
谷:え!?
亀:上田がさ、レベルアップするのにさ、龍一の魔力を吸収したいんだってさ!
中:光栄に思っとけな。上田がエルフになれるかもだからな!
谷:え!?えー!!
上:んじゃあ、サクッとやりますか!ヨッと。
谷:ふぎゃー!!
中:え?何?痛いん?
亀:いや、気持ち良さそうじゃね?
中:分かりづれーな。
上:あれ?
中:どしたん?
上:なかなか全部吸収しきれねぇな。
亀:龍一、結構魔力高いんだな。
谷:あふ〜!ECSTACY〜!
亀:何か一瞬、龍一の居るところにさ、魔法陣出てなかった?
中:いや、わかんなかった…てゆうか谷村、大丈夫か?
亀:気持ち良すぎてんじゃね?
中:えらく良い声で鳴いてたな。
亀:龍一は特に上田に仕込まれてるからな。
中:まぁ、谷村は上田の眷属みたいなもんだしな。
上:…よっしゃ。
谷:は〜♡ありがとうございました♡…ガクッ。
中:あ、気絶した。
上:ありがとな、谷村。レベルアップしたぜ。
中:お、じゃあ、エルフになるんだな。
亀:ワクワクするな!
上:…(ドックン)…何だ?クッ、うぉ!
亀:…何!?
中:何か苦しそうじゃね?
上:クッ、うわ!ま、魔力が…!ウワーーー!!
亀、中:上田ー!