誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 ⚓35

平:こんなもんかな。
亀:オー!いっぱい持ってきてもらってありがとうございます!
中:この暗器いいなぁ…!
上:カッコいいやつばっかだな!
平:亀梨には、大鎌…1番軽量のやつを持ってきた。中丸にはいくつか持ってきたから選びな。上田、日本刀か春秋大刀…お前にはこんな感じだな。
上:うわ~!テンション上がるなー!どっちも捨てがたいなー!じゃあどっちもー!
中:どっちも!?戦うとき2つはキツくね!?
平:魔法の収納袋に入れといて、1つ武器奪われたらもう1つ使うか?
上:うん!
平:決まりだな。
亀:大鎌使ったことない…。
平:試しに振ってみ?
亀:…なんか、吸い付くような肌触り…あ、軽いな。え、思ってたより全然軽いんだけど!
平:近くの森で木を試しに切ってきな。焚き火用の木がちょうど欲しかったからな。
亀:わかったー!
上:俺も行ってくるー!
平:行ってきちゃいなよ!
中:う〜ん…どれにしようかな~。この毒針いいなぁ…。
平:お前、「聖」の属性があるなら、毒気も祓えるはずだろ。万一毒針が自分らに刺さってもまぁまだマシだろ。
中:え!解毒も出来るの!?
平:なんだ、知らないのか?
中:最近身につけた属性なんで…。
平:じゃあ、「聖」の属性について、少し話そうか。
中:お願いします!