誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🔱15

亀:…魂が繋がってる感じがする。
中:心強いな。
上:だな!
中:ん?あれ?
亀:どしたの?中丸。
中:いや、なんか…左目開けてるはずなのに、暗い。あれ?右目は…見えるのに。左目開いてるよね?
亀:開いてるよ、中丸!
上:…感覚まで奪われんのか?
中:…あ、良かった、見えてきた。怖ぁ…。
亀:…上田の言うように、感覚まで無くなるのかもしれない。やっぱりみんな一緒にいよう。
上:そうだな。ジジイ一人じゃ不安だぜ。
中:俺達同い年だからな!
亀:いつものやりとりが出来るならまだ大丈夫だね!おじいちゃん!
中:まだ30代です。
亀:あと1年ぐらいで40代だね!
上:とにかくこのエリアがあとどれぐらいあるか、確かめようぜ。
亀:「青龍」に探ってきてもらおう!