誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🕊1

村:うぉーーー!ご先祖さんやー!!

横:うわ!ヤバいな!

みっちー:ヤマダくーん!

ヤマダ:嬉しい…会えたぁ!

中:…約1000年ぶりの再会かぁ…。

亀:歴史的な瞬間に立ち会えたね…。

上:すげぇことだよな…。

大倉:ご先祖様、機械仕掛けの身体から、元の獣人に戻る手術、俺達にも手伝わせてください!

チネン:え!?

安田:俺らは、巨大ロボを創ったりしてるんで、機械については何か手伝えることがあると思うんです!

丸山:是非手伝わせてください!手術に必要な物も、俺らの方から何か提供出来ると思います!

イノオ:それはありがたいね!是非!

ナカジマ:ありがたいけど、本当にいいのかい?俺達、まだ会ったばかりなのに…。

村:そんなん気にせんといてくださいよ!

りゅうちぇ:もー!遠慮なんかせんといてよ!

ナガオ:ホンマやホンマや!頼ってよ!

ヤオトメ:いいのか?

はっすん:もちろんや!

ヤブ:嬉しいな…。

タカハシ:俺らも手伝うしな!

タカキ:頼もしいな!

ジョー:任せとき!

アリオカ:じゃあ、頼むよ!

ヤマダ:みんな、ありがとね。

西畑:じゃあ、りゅうちぇ、みっちー、ナガオ、タカハシ、はっすん、ジョーくん、みんなお手伝い出来るように、バトルモードになるで!

り、み、ナ、タ、は、ジ:オー!!!!!!