誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🕊2

西畑:俺は炎の魔法騎士やし、手術中、ご先祖様達の身体が冷えすぎひんように温めるわ!真っ裸で手術やるやろし!

りゅうちぇ:大ちゃん、真っ裸ではやらんやろw布かぶせたりするやろしさぁ。ほな俺は光の魔法騎士として、手術で身体が見やすいように光を照らすわ!

ナガオ:機械仕掛けの身体やし、電気はいるやろ!ってことで、雷の魔法騎士の俺はめっちゃ役に立つで〜!

はっすん:俺は風と土の魔法騎士やけど…どないしたらえぇん?

ジョーくん:手術の時、空気綺麗な方がえぇやろうから、風の魔法で空気綺麗にしたらえぇんちゃう?

はっすん:あぁ!せやなぁ!!

ジョーくん:俺は水の魔法騎士やから、手術に必要な綺麗な水を用意するわ!

みっちー:俺どないしよ…?薔薇とか、花で魅了の魔法やる魔法騎士やしなぁ…。

タカハシ:交渉とかやったら使えるけどなぁ…。っていうか、俺も魔法の鏡を出して、魔法の攻撃を反射する魔法騎士やし手術には役に立たんかも…。せいぜい魔法の鏡で俺のごっつええ感じの顔を見て心をウキウキさせられるぐらいしか役に立たへんやろなぁ…。

西畑:ふたりの魔法は、今回のご先祖様の手術には適さへんやろうし、手術に必要な道具運んだりとかしたらどうやろ?

みっちー:あぁ~!それがえぇなぁ!

タカハシ:さすが大吾くんやぁ!頭良いなぁ!

西畑:まぁな!

大倉:ほな、手術が出来るように、ご先祖様達と話し合いしてくるしな!ちょっと待っててや〜!