誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記

中:何にしろ、もうちょい準備はしたいな。
亀:さんせーい!
上:装備も確認しなきゃな。空の旅だから、海とかとは違って、食糧の問題もあるからな。
中:だな。海ならその場で調達も出来たけど、空じゃなぁ。それに、空には当然地面はないから、俺の地属性の魔法は、役立たずなんよな。
亀:いや、役立たずではないんじゃない?
上:まぁ、確かに役立たずまではいかないけど、自分の属性の物が近くにあると力が増すのはマジだからな。俺のは風属性だから、空気さえあれば、場所はあんま気にしなくていいけど、中丸は地属性だからな。
中:そうなんだよな。
亀:俺は水属性だから、海や川の近くはやっぱり強いよね。亀だけに。でも、結構空気中にも水分あるから、俺もあんまり場所こだわらなくてもいいかも。
中:あ〜あ、俺だけかぁ!
上:拗ねんなって!
中:あれだ、地属性だけにこだわらずに、他の属性の魔法も使えたらいいんだわ。俺の地属性に近い属性って、火なんよ。お前らとは違う属性だし、補えるじゃん!だから、火使えるようにするわ。火使えたら、上田の風魔法と組み合わせたりしたら強そうじゃん?
亀:おぉ!!
上:やるじゃん、中丸!
亀:中丸はさぁ、今までも、色々考えて、誰もやった事のないところを補ってくれたり、マジで助かってるよ。
上:だな!
中:照れるわ!
亀:じゃあ、俺も自分の水魔法鍛えて、氷魔法とか使えるようになろっかな!
上:俺も強くなんなきゃな!あ!そうだ!魔法を強くするんなら、あの人に教えてもらおうぜ!
亀:あの人?
中:誰?
上:櫻井のアニキに決まってんじゃん!