誇り高きカンサイ人

思いつくまま、時には考えながら…言いたいことを普段言えない性格なのでブログで匿名で思う存分書いてみよう的な…。

KAT-TUN海賊記 🏰4

(時は遡り昨夜)

トゥルー:…あれが、龍を祀る王国…私が知る頃よりかなり発展していますね…。

カ:昔とはそりゃ違うだろうよ。今は王政もキチンとしてるから平和だよ。

トゥルー:…良かった…。

ハ:ちょっと思ったんだけど、いきなり会いに行って大丈夫かな?

ト:まぁ大丈夫だろ!

ハ:もぉ~。

剛︰大丈夫やろ、さっき連絡はしたし。

光一︰うちの剛くんは抜かりないで。

ハ:わぁ!さすが!

長瀬︰龍を祀る王国か…初めてだな!楽しみ!

トゥルー:とりあえず、王の部屋があるであろう城の一番大きなバルコニーに向かいます。

 

(王の部屋)

 

SPワダ:緊急指令!北西の空に巨大なドラゴンを発見!皆、王様達や国民達に危害が無いように!攻撃に備えて構えろ!!

SPナカムラ:!!待て!!あれは、王家に伝わる肖像画にもあった、我らの国が崇める龍の神では!?

SPハヤシ:え!?ま、まさか…!

SPマツオ:ほ、本当だ!あの神々しい御姿!正しく龍の神!!

王族岸:お~い!今さっき、魔法相談所の剛くんから連絡が入ってさぁ!!ドラゴンに乗ってくるって!

SPワダ:え!?龍の神に乗ってですか!?

王族岸:え!?龍の神!?

SPナカムラ:ですから我らの国が崇める龍の神です!北西の空をご覧ください!!

SPハヤシ:こちらの双眼鏡でご覧ください!

王族岸:どれどれ…うおーーーー!!!!!

SPマツオ:ちょっ…ちょっと落ち着きましょう!

王族永瀬:なんやねん、大声出して…。

王族岩橋:もぉ~!うるさいよ〜!

王族平野:なになに?もぉ~!

王族神宮寺:どしたの?

王族髙橋:何なのもぉ~!

王族岸:いやいやいやいや!聞いてない!聞いてない!え?え?え?え!?

王族永瀬:もぉ~何なん!?ちょっと何見てるん?双眼鏡貸して!……うぉーーーーー!!!!!

王族神宮寺:え!?なになになになに!?ちょっ…俺も見たい!…ギャーーーーー!!!!!!

王族平野:え?え?え?え?なになに??俺にも見せて見せて!!…うぉーーーーー!!

王族岩橋:ちょっともぉー!うるさーい!見せてよ!…あァァァーーーーーー!!!

王族髙橋:え!?え!?見せて見せて!見せてってば!…えぇーーーーー!!!!!